シーバスロッドでエギングをする

aiatosan

2024年06月10日 20:13

5/25




伊予市。




イワシが入ってきているものの、あまり捕食者の存在を感じない伊予港。




魚系は周りのルアーマンに任せて様子見で、自分は餌巻きエギング。




日中のエギングはラインの変化が見えるから面白い。




そんなに釣れないんだけど、たまに糸がツンッと出ていくからアレがたまんないね。



この日は3回手ごたえがあって、一回は魚?っぽい掛かり方だったが、2秒ほどで外れる。



次は、糸のツンの後、掛かるが、すぐ外れる。



カンナをみると、イカの皮の一部が付いている。




絶対居たやん。




再度同じコースを通すと、釣れました。



モンゴウでした。







釣りあげたときの写真を撮っていないことに気が付いたが、もう遅いので袋インした後で撮影。



夕方とはいえ、このままコンクリートに置くのは良くないな。



熱を持っている。



クーラーをもって行くほどではないが、考えなきゃな。



イカはまあまあ大きくて、キロあるかなと思いましたが、





わずかにキロに届かず。




前日、別の人が掛けたのも見たのだが、中予にもモンゴウイカっているんだなと。


南予で釣れるイカというイメージだったが、身近にもいると分かって嬉しい発見。


あとは、シーバスロッドでエギの操作に慣れれば、だいぶ釣り幅が広がるな。


研究の余地あり。


キャストだけでいえば、10フィートあるシーバスロッドでエギを投げるとめちゃ飛ぶから、意外とシーバスロッドが優位だったりする。


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