浜松河川総括①芳川
浜松の河川総括第一弾
芳川
最大魚 :
73cm(2013/8/10)
ポイント数 :2ヶ所(「ニゴイの巣」と名もなきポイント)
思ひ出 :
芳川初フィッシュ
他魚種 :キビレ、ナマズ、ニゴイ
その他 :自分のキビレ
最大記録41cmは芳川
釣れた時期:最も早くて
6/13(2013年)、最も遅いのが
11/2(2012年)
浜松の3河川で一番小さい川。
全体的に水面まで行きやすく足場も◎。
また、住宅地の中を流れているため、街灯が多く、安全面も◎。
馬込川→天竜川の道中にあるため、両河川移動中、
運だめしの「ワンクッション」としてよく寄ったが、
芳川単体で極める価値はあると思う。
ちなみに、浜松にきて車で走ってる時に「ここ釣れる」と一番最初に気がついたポイントが馬込川でも天竜川でもなく、芳川の某所。
小河川ゆえに攻めやすいが、一匹釣った後は魚に警戒され続かない。
好ポイントが住宅地、小さくない道路とも近いため、近年は競争率が高かった。
釣れたことはないが
雷魚が浮いているのをよく見かけた河川である。
何ヵ所かポイントを教えてもらったことはあるが、誰も釣ったとこを確認できてないため、
実績数としてポイントは2ヶ所だけである。
マニアックな未開拓小場所は数多いと思われる。
個人的感想としては馬込、天竜川には劣るが、短時間で釣果を残せる、良い川だと思う。
芳川のデイゲームは数回しかやらなかったが、これまた未知数の領域である。
釣れるには釣れたよ↓
芳川…
ルアーケースを落とすというファックな出来事さえなければ良い思い出しかない川である。
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