ナチュログ管理画面 海釣り・ソルトウォーター 海釣り・ソルトウォーター 四国 アウトドア&フィッシングナチュラムアウトドア用品お買い得情報

2024年09月07日

近所のヒラメ

8/17 伊予市




マゴチ開拓で夕方やっていると釣れたヒラメ





この前にマゴチを水面にまで上げたのだが、バレた。


っていうかドラグがゆるゆるであまりハリが貫通していなかったと思われる。



で、このヒラメはドラグをギッチギチにして合わせると下あごを貫通していました。



まあ、一応マゴチもやってれば釣れはすると手ごたえがあった夏でごじゃった。




  


Posted by aiatosan at 14:15Comments(0)ヒラメ

2024年08月25日

8/24 カブトムシ棚卸

8/24



今年生まれたカブトムシのマットの総入れ替えをやった。



たくさん生まれていることは何となくわかっていたが、多分昨年並みくらいかなと。




ザクザク掘ると絶え間なく出てくる幼虫。




20匹目あたりで、「これ80匹くらいいるんじゃないか??」と思ったら






103匹いました。



驚きすぎたんだけど、最後の方はカウントが90匹超えると、



「もう100匹まで行ってしまえ」



と不思議にも思ってしまいました。




まあ100匹いれば糞だらけになるわな。







ちょ、冗談じゃなくて多頭崩壊が、、、



・・・頑張る。  


Posted by aiatosan at 15:13Comments(0)昆虫とか

2024年08月24日

8/11 タコは・・・平年並み?

8/11





宇和海の近場でやりましたが、BBQ前の夕方の散歩で一匹ゲット



これは廃版の蛸ラバで釣りました。







400gくらい?かな。



一匹丸まる使って4合のタコ飯に。



タコ飯こそ活きダコが入手できる料理ならでは。




で、BBQ後も一人彷徨い、タコゲット




まあ、飲酒しても歩いて行けるところに海があるっていう時点で覇者ですね。







これは塩揉みをして腹を抜いた後に写真を撮っていないことに気が付き撮影したものです。







この餌巻きエギで安定のヒット。



ちなみに巻いているのはマゴチの刺身を引いた皮ね。




腹抜き前は800gくらいあったのではないでしょうか?この時期にしては上出来なサイズでした。







やはり立派だ。



蛸が冷凍庫にある暮らし。



いつでもタコ焼きができるっていうね。



冷凍庫にタコが入っていることはQOLが高い。



今年は幸先よく1日で2匹も釣れたけど、今年の宇和海はどんなもんだろうか?



数年前の不漁の年とも違うけれど、昨年のような豊作とも違うような・・・





とりあえず、宇和海以外の蛸入手ポイントを開拓したいと思います。


瀬戸内のポイントでタコを見つけられたらありがたい。



宇和海まで車でガソリン燃やしていかなくても良いのだから。  


Posted by aiatosan at 07:22Comments(0)タコ

2024年08月18日

8/12  やっぱりハタが湧いている

8/12 伊方町



前日と少し違う地点でジグを投げてみたが、ハタがわんわん掛かる


キジハタ






オオモンハタ






キンギョ







オキエソ

回収間際にテトラの底の方から飛び出してきた。超アグレッシブエソ。






オキエソもそんなに見かけない魚ではある。






ハタの稚魚が湧いているのは良いが、果たして成魚までいくのか?



釣れだせばそれはそれでハッピーではあるが、どうもそうならないような気がする。



そんなにパッと増える魚種ではないだろうというのが正直な感想。




宇和海のジギングの外道の王道はエソとカサゴなのだよね。




それが近いうちにハタに取って代わるっていうのは、、、楽観的過ぎる。  


Posted by aiatosan at 10:16Comments(0)メタルジグの釣果

2024年08月17日

8/11 真夏のジギング

8/11 伊方町



久々の日中の宇和海


夏はカンパチ、カマスが定番。


ただ、どちらも着いてないとマッタク釣れない。


…が、改めて宇和海の釣りものの多さに有り難みを感じる







なぜかアジから始まり、カマスちょこちょこ


そしてハタ







一瞬、珍しいと思ったが、なんの。


今年はめっちゃハタが沸いてる。


オオモンハタなんてこの海域では3年前に釣ったのが初だったが、あり得ないくらい掛かる。


金魚サイズが。



チャリコ(真鯛の稚魚)のような放流感を感じる。



そもそも親サイズなんか釣れたことない海域だからな。



不思議な、そして自然繁殖では説明が難しい現象が起こっている。


自然の要素で言うなら、温暖化の影響で分布が北上したか?


そんな単純でもないような。




とりあえず持ち帰りはこれ







食用というよりスッポンやザリガニ、穴釣りの餌用よ


こんな感じに餌巻きエギにも使えるのです。





これで大きなタコが釣れたよ。
  


Posted by aiatosan at 09:37Comments(0)メタルジグの釣果

2024年08月11日

8/7 夏の課題 マゴチ

8/7




早朝。




近所の砂地ポイント



一投目でヒット!







写真の時刻がちょうど6:00



まあ、今年の夏は相当、投げまわっているからな。



1投目で釣れたとしても、それくらいの運があって当然と思える。



そんだけ投げてきているのよ。



前日も別のポイントでワームで掛けたんだけど、取り込みでバレてしまった。







鯛ラバ30gの釣果です。



あまりこのチャートカラー好きじゃなかったんだけど、全然アリになりました(笑)



死後硬直で曲がったが、多分60cmジャストくらい







長さ的には昨年釣ったコチの方がデカかったと思う。痩せてはいたが


おいしく頂きました。



思うんだけど、こういう魚は1匹だけの方が丁重に扱う気がする。



これが2匹揃うとそれはそれで豪華だが、多分扱いが、1匹の時より雑になる。



今年の夏、マゴチを少し粘ってみてわかったが、砂地のポイントを根気よくやっていればその内釣れる。


あまり効率は良くないが、釣り物が少なくなる季節に、朝一だけやってみるのもありかなと。



あとは、暑さの関係で、バイクor車横づけでできるポイントが最高。



あまり釣れんが、それなり楽しいマゴチ狙い。





---










ダイワ(Daiwa) シーバスハンターX 100MH・R

ワイはずっとシーバスハンターや。

  


Posted by aiatosan at 09:57Comments(0)マゴチ

2024年08月10日

我欲に走る日本人

8/10



近所のドラッグストアに行って驚き





一瞬事態が呑み込めなかった。


盆で帰省する人が来るから、迎え入れる側が物入りなのか?



いや、ちがう



南海トラフに反応した買い占めだ。



コロナ以来、感じた違和感。



こう、何か節操がないというか何というか。




まあ、ほとんど見てる人いないと思うけど、小学生・中学生の皆さん。




この時期、学校から平和を考える作文とか、8月の終戦に絡めたそういう課題ないですか?



優等生ほど「どうして人間は争いを続けるのだろう」と、高尚な嘆きを書いて称賛されていると思いますが、



案外簡単だと思います。



戦争を無くす一歩は、こういう「自分(とその周り)だけが助かりたい」という考えを捨てることが大切だと思います。



こういうくだらない買い占めを止めることが人間の争いを生じさせない行動の一つと書いてはいかがでしょうか?




コロナもそうですが、それで死ななくても、いつか全員死ぬのです。




最近「コロナが流行っている」とまだ第二次世界大戦が終わってないかのようなことを口走る勝ち組のような連中も見かけます。


「まだコロナは終わってない!みんな警戒しなきゃ!」


こういう優等生発言。


反吐が出る。


だったら、結核は?HIVは?


終わってねえだろ、何も。


「終わる」とか、「完全勝利」になってハッピーエンドとか、ヒャクゼロで考えるやつのなんと多いことよ。



私は逆に、コロナが流行しているといわれる現時点を見ると



たかがこれだけの事態で何を恐れて3,4年捨ててきたんだ



と思いますけどね。



高齢者は発症すると重篤化するとか言いますけど、


副作用で死ぬ可能性のあるワクチンをゴボゴボ打つより、


一日も若い段階で一度り患し、免疫をつけるという発想はないのかなと思いますけどね。



けど、世間はそう考えないようです。



未だに灼熱のアスファルトの路上でマスクして大気に向かって咳エチケットし続ける(咳すらしてないのに!)


真顔の人を見るたび空虚な気持ちになる。



学生の皆さんもそうです。



受験シーズンにコロナに罹患するより、仮に今、夏休みに罹って免疫を得ていた方が後にメリットとなると考えてもいいと思います。



こう、何か、日本人はサッカーで言うと

前半45分、後半45分フルでボールを追いかけて全力疾走しないとダメ

みたいな考え方が多いと思います。


んなわけねえじゃん、身が持たねえよ。


仮にそういう百姓一揆スタイルのサッカーチームが居てもそんなに強くないと思います。



地震も病気も死ぬときは死ぬわ。


  


2024年08月08日

ナニカの卵

8/4



近所の水路の脇に転がる白い球



プラスチックの何かのように見えるが、何個か同じのが転がっている。



1個ならゴミかとも思うが、この形状のプラごみがいくつもあるとは考えにくい。



柵を乗り越え、拾ってみると、何かのタマゴっぽい。







家の空の虫かごを取りに行き、砂ごと回収。



正直、こういうのは素人だとわからん。



・・・が、状況的にスッポンだと思われる。



自分もカブトムシ飼うまでは、ミミズ掘りしていた時に出てきた白い幼虫がカブトなのか、

それとも他の何かの幼虫なのかわからなかった。



今、飼育するようになってからは確実にカブトの幼虫は判別できる。



この爬虫類のタマゴも、見る人が見ればわかるのだろう。



万一、これがヘビだとちょっと困る。(俺はいいけど、家がパニックを起こす)



まあ、多分すっぽんでしょう。



動画を見て、確信に近づいた。





どの分野でも動画が出てくるのが面白い。



便利な世の中である。



自分が子供の時もこういうツールが欲しかった。





正直、この拾った5個の中で有精卵じゃないのもあるような気がしますが、出てくるのを待ちたいと思います。



出てきたらちょっと感動するな。



生命賛歌。

  


Posted by aiatosan at 20:22Comments(0)生き物観察(川)

2024年08月04日

8/4 ウナギ調査

8/4



久々に南予方面。



ケンサキ開拓と合わせてウナギの置きバリ同時並行。



とはいえ、ウナギの準備をあまりしていなかったから餌は小アジの塩漬け。



汽水の絡むポイントを3か所。




あまり期待していなかったが、初獲物が掛かった。



何とチヌである。







ボラの魚影がマキシマムに濃いポイントだったが、それに紛れてチヌもいるのだ。



というか、死んだアジの塩漬けで良いんか、エサは。



まあ、昔の釣りの本はチヌの餌にスイカと真顔で書いているものもあったな。



そう考えると、アジの塩漬けもそりゃ無理ではないという話である。









そしてこのポイントがあまりにボラが多いので、ひょろひょろしてるやつをタモで掬うと本当に掬えてしまった。






食糧難になってもこのポイントを知っていればボラの確保はできそうである。




今年の夏の課題は

・マゴチ
・近所のタコ開拓
・南予のウナギ開拓


である。


どれか一つでも当たれば、けっこうおもしろいと思う。







---




タモのジョイントはメジャクラ使ってます


  


Posted by aiatosan at 11:03Comments(0)うなぎ

2024年08月03日

伊予市 チニング

7/20



近所で遊べる釣りをしにいった。



沖の島釣行以来、釣り欲が若干アップ。



久々のチニングルアーに二軍ラインで近所の汽水域へ。



開始数投で早速ヒット。






安定のポップXよ。






ただ、これポチャパクだったから、追ってる姿とかは見えず、あまり迫力は無し。



何気に伊予市、初チヌ。



いや、トップは初。






ジグの外道で何回か釣ってはいる




幸先よく釣れたから、これは複数枚いけるな



と思ったが、これ以上出ず。



やっぱ、これがチニングだなと。



純粋なるフィッシュイーターではなく、青物のように積極的に水面を割るわけでもなく。



条件とタイミングが合えば、トップも追いますよ、みたいな。



簡単に言えば、あまり割に合わない釣りだ。



けど、釣りをできる環境が限られるときや、短時間で竿を出したいときはワンチャン狙ってみようかなって感じです。



今、私は新居浜の職場に通っているので、古巣の新居浜でも潮のタイミングが良ければやってみようと思っています。



新居浜はまあまあチニングの開発をしたからな。



---




チニングの餌レベルルアー2選を貼ってみゆ







ティムコ(TIEMCO) ノトス レッドペッパ・ジュニア

中古に落ちることがあまりない。

  


Posted by aiatosan at 12:24Comments(0)チヌ・キビレ

2024年07月21日

7/13 沖の島(高知県)の釣果

7/13








前回に引き続き,沖の島遠征の釣果







イトヒキアジ


バラシも含めると2回掛かりました。



メタルジグで釣れるくらいだから、たくさんの個体が居たのだと思います。





これは王道のTGベイト(20g)



サイズの割に良く引きと思います。


水の抵抗を受けやすい扁平な体型というのもあるかと思いますが。


ともあれ、このサイズのイトヒキアジを釣ったのは初めて。





ハチビキ







これも見慣れない魚。


初めて釣りました。


ムーチョルチア18g。


ムツのような、南国の魚っぽくもあり、、不思議な雰囲気でした。






イシガキフグ







餌木で釣れたので、イカかと思ったらハリセンボン・・・ではなくイシガキフグでした。



これも初魚種。


餌木で釣れるっていうのはこういうことです。





必殺、餌巻きね。


餌巻きエギには色々議論があるかもしれませんが、少なくとも


これをやったから釣れなくなる


ということは、魚であれ、イカであれあり得ないと思います。


そう確信した一匹でした。



モヨウモンガラオドシ(?)





子供たちと穴釣りしているときにキビナゴで釣れました。


っていうか餌巻いていると何匹か臭いに反応してか、その辺うろうろしていました。


この原色柄、南国って感じだぜ!





釣り方、時間帯選ばず何かしら釣れるのは素晴らしいと思いました。



グレイテスト沖の島を味わえました。



また、今回の釣りを踏まえてもって行くべき道具、要らないものなど、頭の整理はできた気がします。



ムーチョルチアはもっと持っていくべきだったな。



18gはたくさん持って行ってたけど、25gと35gは一つだけだったのは明確なミスだったよ。








マリア(Maria) ムーチョ・ルチア

ムーチョルチア、スーパースター。


  


Posted by aiatosan at 10:37Comments(0)高知県沖の島

2024年07月15日

ムーチョルチアしか勝たん 高知県沖の島

7/13-14




昨年に続き、今年も高知県沖の島へ行ってきました。





昨年はお盆過ぎに行きましたが、今年は1か月以上早い7月中旬。


やっぱりこういう南のメジャーポイントというのは多少間違った釣り方をしてても何かが釣れるというのが良い所です。



朝一の朝食前、ジギングをしていると、時折湧くナブラ。



小さな小魚は回遊しているので、捕食者が居ないわけがない。



普段、スロージギングばかりやっている自分だが、これは高速の釣りだなと思い、コテコテのジギングに挑戦。


ムーチョルチア35g


ガンガン巻いて跳ね上げる。


この釣り方ではスロージギングに食ってくる魚はまず釣れない。


が、おそらく今表層で騒いでいるのは、そういうスローに反応する連中ではない。



何回かトライしていると狙い通りヒット!




プルプルバイブレーションで何となくわかりました。



カツオだ!







四国の陸からでも回遊していたら釣れるソウダガツオってやつだ。



35cmくらい。



八幡浜とかで掛るのはもう少し小さいのが多い。





そして続けざまに、高速リーリングからガツンと落とし、再度巻き上げたところでフィッシュ!







サイズアップのソウダガツオ!



これは結構走りました。




フッキングの位置も水の抵抗を受けるところ。



そんな感じで、2匹ゲット。







夏らしい良いジギングでした。







大きい方は43cmくらい。



自分はカツオと言えばスマしか釣ったことなかったんだけど、



捌いてみると、スマほどは脂がない感じでした。



けど、カツオ特有の重量感と筋肉質な肉体は見事。



刺身と、炊かず飯の要領で混ぜご飯をすると美味でした。



スマもそうなんだけど、カツオは炊かず飯にすると非常によく合うと確信。




そして、スロージギングとかワームとか、いろいろ軟弱な釣りに傾向しても、やはりムーチョルチアは一味違う



何だろな、昔からずっとあるメタルジグだし、何かしらの釣れる理屈があるんだよな。



そんないい動きしているようには見えないんだけど、魚を食わせる不思議な能力があるということは何故か確実にわかるのです。




マリア(Maria) ムーチョ・ルチア

信じて巻け。話はそれからだ。





naturamのサマーセール中(~8/7)にムーチョルチアがセール対象となることを切望しています。  


Posted by aiatosan at 21:26Comments(0)高知県沖の島

2024年07月08日

カブト虫の記録

7/4

オス6匹


7/7
メス2匹




7/8
メス2匹


自身の手元を離れた成虫、計21匹


そのうち、山に帰したの17匹


です。



記録しておかないと本当にわからなくなる。



ちなみに飼育している個体もいるのですが、既にケースの底の方でゴリゴリいってます(産卵している)。


ちなみに、今日山に行ったとき、天然のカブトムシを初観測しました。


小さな小さなオスでした。



山の環境と、自分ちの環境は違うが、天然は第一陣が今出てき始めた頃なのかな。



なんか、もう本当にカナブンを少し大きくしたくらいのサイズで、申し訳程度に生えた角。



栄養状態を考えても、年間数千円単位で投資した(昆虫マットを買い続けた)養殖物の方が立派なわけで。



まあ、そりゃそうだよな。



手を掛けて育てていると、これが天然に育つのが本当にすごいと思う。



全く人間が干渉せずに、成虫になることのすごさよ。



色々、感じることがあるのです。



感動したことすべてが内面の感性となる。



ベルサイユのばらの池田理代子先生がそう言っていました。



本当だよ。



---



今更ながら個人的ヒット2


rain


sekai no owari


  


Posted by aiatosan at 21:34Comments(0)昆虫とか

2024年07月04日

今期のカブトムシ

先週から順調に羽化しています。






結局、かなり初期に2-3匹死んだ以外は全部、成虫まで行けたと思います。(数が多すぎてマジで全数はわからん)



今年最初に地上に出てきた日、それは6/25でした。






蝉より早いね。



そして一昨日(7/1)くらいからラッシュ。







仕事が終わって夜、家に帰る度にうごめく成虫。


これは観賞ケースではなく、大量に飼育していた衣装ケースです。





7/1と7/2日は二日連続山に行き、親たちのルーツである山に返してきました。






7/1がオス3匹


7/2がメス4匹。


昨日7/3は職場の人にあげた。オス2匹、メス2匹。


今のところ送り出したのは11匹。


最終的に飼うのはメス2匹とオス1、2匹にしたいところ。




今日も夕方、山に帰還プログラムで行ってきます。


---


いまさらながら個人的ヒット。


「ひまわりの約束」


秦基博


  


Posted by aiatosan at 17:54Comments(0)昆虫とか

2024年06月23日

6/22 釣ったのは初めてだ

6/22




アユの切り身でウナギ釣り。



置きバリとぶっこみ釣り両方並行で、ポイントも3か所くらい。



本命置きバリの糸がありえない方向に走っていたので、これはやったなと思っていたら。







初、カメ



いつかやってしまうと思っていたが、これまで不思議と出会わなかったカメ。


やっぱ釣れてしまうよな、いつかは。




その他、初場所を含め何か所かやりましたが、ウナギは出ず。





雨上がりで上げ潮


けっこう条件揃っていたと思うが、まさかの一匹も出ないとは。






松山近郊のウナギ狙いはなかなか難しい。



海水の影響が強すぎるとフグ(ピラニアのごとく餌を細切れにする)の魚影がヤバいし、淡水過ぎるとカメ族が濃い。



南予あたりで肥えたウナギを探しに行こかな。






というわけで、前日に買った半額のアユは水路のカメに変わっただけでした。




  


Posted by aiatosan at 14:03Comments(0)うなぎ